中国駐大阪総領事「首を斬る」発言の元凶は朝日新聞の印象操作見出しだった

中国駐大阪総領事「首を斬る」発言の元凶は朝日新聞の印象操作見出しだった

高市首相の台湾有事に関する「存立危機事態」答弁についての朝日新聞の記事

「高市首相、台湾有事『存立危機事態になりうる』 認定なら武力行使も」
https://www.asahi.com/sp/articles/ASTC722TVTC7UQIP04NM.html

を引用するかたちで「その汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない。覚悟が出来ているのか」とポストした中国の薛剣(セツ・ケン)駐大阪総領事。

誰がどう見ても高市首相への脅迫、殺害予告だ。

さらに、中国共産党直系の「環球時報」で編集長を務めた胡錫進氏は、高市首相に「邪悪な魔女」と非難。
中国外務省も薛剣駐大阪総領事を庇い立てしている。

見出し詐欺で中国総領事を焚き付けた朝日新聞

朝日新聞は、騒動当初の記事には 「高市首相、台湾有事『存立危機事態になりうる』 認定なら武力行使も
との見出しをつけていた。

まるで存立危機事態を認定したら「日本側から武力行使をする」と言ったかのような書き方だ。誤解とかでなく、そう書いてあるじゃないか。
そんな事は首相は言っていない。

しかし、この見出しの記事を引用する形で中国の薛剣(セツ・ケン)駐大阪総領事が「その汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない。覚悟が出来ているのか」とXで投稿。

完全に脅迫、もしくは殺害予告である。そして、あり得ない記事見出しをつけて煽ったのは朝日新聞である。

しれっと見出しを訂正、言い訳をする朝日新聞

この後、朝日新聞はしれっと「武力攻撃の発生時」と記事見出しを訂正。「批判を受けて見出しを修正したものではありません。」と言い訳をしているが、中国の大阪総領事が引用したのは訂正前の見出しだった。

修正後の見出しは、こうだ。

高市首相、台湾有事「存立危機事態になりうる」 武力攻撃の発生時
https://www.asahi.com/sp/articles/ASTC722TVTC7UQIP04NM.html

認定なら武力行使も

武力攻撃の発生時
となった訳で、ニュアンスどころか意味が全く変わっている。

従軍慰安婦問題に続いて、朝日新聞がわざわざ国際問題に発展させたのは事実だろう。

戦前も今も、戦争を煽るのは新聞なのだった。

撤回をせまる野党、マスコミ

野党、マスコミは「高市発言の撤回」を迫っている。

“台湾有事”めぐる高市総理の答弁 野党が撤回迫る 高市総理は「従来の政府の立場を変えるものではない」と強調 衆議院・予算委 2025年11月10日
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2278747

中国の恫喝に負けて撤回せよというのだ。
撤回するとどうなるか?

  • 日本は米軍の支援をしないと宣言するようなもので中国の台湾侵攻を確実なものにしてしまう
  • 外交上、日本のポジションを下げる

となるので、二重の意味で撤回はいけない。

また、殺害を示唆された方が謝って撤回するなんて聞いた事もない。
野党もマスコミも、中国の味方をしているとしか見えないのだ。

国外追放すべきだった

こんな無礼な輩はペルソナ・ノングラータでも何でもいいから早く日本から叩き出せと思っていたら、薛剣総領事は任期満了で帰国だという。

この薛剣駐大阪総領事、SNS中毒らしく2024年にも「衆院選比例は『れいわ』とお書きください」とXでポストし、内政干渉、ウィーン条約に違反しているとして当時からペルソナ・ノングラータで追放論が出ていた。
さっさとやれば良いものを、曖昧な態度をとるから増長するのだ。

石破元首相も、アメリカには「舐められてたまるか」とは言うのに、中国には言わないんだ。

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