中国の脅威

近年、増加し続ける中国の脅威

玉城デニー知事は一帯一路で沖縄を中国に差し出すのか?

マスコミではあまり触れられることが無いが、中国の軍事費、中国軍機に対する空自の年間緊急発進回数は凄まじい勢いで増え続けている。また、尖閣諸島・南西諸島付近の海域に長期間軍艦が居座り続けたり、時としてロシアと組んで日本列島を周回したり太平洋側で軍事演習をする等、威嚇・示威的行為もエスカレートするばかりです。
最近ではこれまでにはなかった、無人航空機(ドローン)まで飛ばしてくるようになりました。
少しずつ領海・領空が削り取られるうちに、いつの間にか日本人はそれが当たり前になり、対抗心までも削り取られるかもしれません。
この現状を少しでも知らしめるために記事をいくつかピックアップしました。

中国が仕掛ける超限戦・ハイブリッド戦

中国は力による現状変更・物理的な手段だけでなく、既にあらゆる手段で日本に攻撃・工作を仕掛けてきています。
スパイ・工作員を送り込むだけでなく、日本の電気インフラも握ろうとしているような動きを見せています。

左派メディア・マスコミの報道

これらの脅威を出来るだけ小さく見せようとする日本の左派メディア。まるで中国の味方をしているかのようです。

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