高市首相NHK番組病欠の揶揄・バッシングで露呈するリベラル勢力の二枚舌と不寛容

高市首相NHK番組病欠の揶揄・バッシングで露呈するリベラル勢力の二枚舌と不寛容

2026年2月1日のNHK「日曜討論」に出演予定だった高市首相。当日朝に急遽キャンセルとなってしまった。
衆院選最中の数日間の遊説の中で、支援者と握手した際に強く手を引っ張られ、持病の関節リウマチが悪化したそうだ。
関節リウマチというものは、朝に特に悪化するものらしい。

毎日新聞は前日の1月31 日に撮影したという写真付きで「首相官邸に入る際には報道陣の前で手を気にする様子が見られました」とポストしている。

さて、この「病欠」に激しく因縁をつけていたのが野党議員や一部ジャーナリストの面々である。

政治的対立と「病気揶揄」という暴力

高市首相は、遊説中に持病の関節リウマチが悪化し、激痛により出演が困難になったとして番組欠席を余儀なくされた。

これに対し、野党幹部や一部のジャーナリストからは「国民への説明責任を放棄した」「自己管理ができていない」といった批判が相次いだ。

しかし、リウマチは自己免疫疾患であり、本人の意志や努力だけで制御できるものではない。急性増悪期には凄まじい痛みを伴い、日常生活に支障をきたすことも少なくない。
このような医学的背景を無視し、「病気での欠席」を政治的怠慢と結びつける言説は、あまりに非科学的であり、精神論に依存した前時代的な攻撃と言わざるを得ない。

第一、高市首相が「働いて働いて」と言った時は、ワークライフバランスがどうだの、過労死問題を軽んじている、などと叩いていたのではなかったか?
それを「病気だが働け」「首相が務まるのか」となじるのだから二枚舌、ダブルスタンダードにもほどがある。
寛容さはどこへ行ったのだ?

また、討論会とはいえ、所詮はNHKの一テレビ番組に過ぎない。海外要人との会談をキャンセルしたのでもなし、そこまで言うかね、という風だった。

バッシングに走った者たち

ここからは病欠を批判したり、病気を揶揄したりした者たちのXのポストを列挙してみよう。

共産党の志位和夫氏。

共産党の田村智子委員長。

共産党の山添拓政策委員長。

社民党のラサール石井氏。

れいわ新撰組 大石あきこ氏。

ジャーナリスト 江川紹子氏

病気の揶揄か否か?

特に酷いとXで炎上したのは、衆院選大阪13区候補のれいわ新撰組やはた愛元衆議院議員である。
皆さんはこのポストを見てどう感じるだろうか?
高市首相がNHK番組をキャンセルした後のポストである。

これは握手の際に手を強く引っ張られてリウマチが悪化した高市首相への揶揄に見える。
皆さんはどう見えますか。

やはた愛氏本人はこう言っている。
「なにも言っていないのに炎上してる」

確かに「意味がある事」は何も言ってないがこの写真だ。
しかも、アングルの違う写真も出回っている。
何とも苦しい言い訳に思えるが。

やはた愛氏と一緒に写っているのがジャーナリスト、フリーライター(?)の畠山氏で
「私自身の発信で「病気を揶揄」しているものがありましたらご指摘いただければ」
「掲載を了承してもいません」
だそうだ。確かにポストしたのは、やはた氏だが掲載を了承していないのならば削除要請などされたのだろうか?
それにしても写真を見る限りお二方とも楽しそうに撮影されたようだが、わざわざ表情まで作っておいて揶揄じゃなければ何のつもりだったのかを聞いてみたい。
傍目には、何とも言い訳が苦しいように思えるが皆さんどう思われたでしょうか?

寛容さはどこへ?

高市首相の欠席を巡る今回の一連の騒動は、日本の政治社会がいかに「権力の監視という絶対正義のためには何をしてもいい」という風潮にあるかが明白になった。
なにしろ、普段から「弱者に寄り添え」だの「差別はいけない」だの吹聴してきた者たちこそが一斉に病欠者を叩き始めたのだから。

なお、中道改革連合にあって唯一高市早苗の体調を慮った泉ケンタ氏は衆院選で見事当選を果たしていた。
みんなちゃんと人間性を見ているんだ。

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