メディア、野党、活動家による謎の「石破推し」は自民崩壊、高市おろしが狙いだった
2025年9月7日午後6時、総理大臣官邸で記者会見を行った石破首相は、辞任を表明した。
就任からわずか11カ月で、辞任を表明した背景には、自民党内外の保守派からの激しい反発が色濃く影を落としている。
- 2024年衆院選(2024年10月):裏金問題と党内分裂による初戦大敗
- 2025年東京都議会議員選挙(2025年6月):都市部保守層の離反と「リベラル寄り」の失策
- 2025年参院選(2025年7月):2万円給付金問題と移民政策で保守層壊滅
という三度の選挙での大敗でも辞任せず大きな批判を呼んでいた。
特に2025年の参院選では「全国民一律2万円給付」が選挙直前での典型的バラマキ政策にしか見えず財源も不明、移民問題・外国人政策が焦点となり、リベラル寄り・移民推進派とみられた自民党は大敗北を招いた。
石破首相の応援演説も「票が減るから来ないでくれ」と言われ、保守派岩盤支持層が自民党離れを起こすという惨憺たる有様だった。
マスコミ、左派からの熱烈支持

そんな中、石破首相はマスコミ、左派からは熱狂的に支持されていたのが印象的だった。
未だにアベガーアベガーとメディアから非難され続ける安倍首相とは対照的だ。
2025年8月17日、石破首相辞任について朝日新聞はこんな記事を掲載した。
- 首相「辞める必要ない」54%、「辞めるべきだ」36% 朝日世論 2025/8/17
https://www.asahi.com/sp/articles/AST8K2RW3T8KUZPS001M.html
世論調査で改憲必要「ある56%、ない37%」を「必要56%、9条変えない59%」と書いて自らの主張の都合の良いように「数字での印象操作トリック」を使う朝日新聞が、直球で石破首相支持なのである。
毎日新聞も同じく、「次の首相に誰が相応しいか?」の毎日新聞自身の調査で石破首相が20%で一位だった、という。
- 石破氏「20%で1位」の謎 毎日新聞世論調査「次の首相候補」 2025/8/19
https://mainichi.jp/articles/20250819/ddm/005/010/076000c
TBSも『石破総理「辞任の必要なし」49%』と世論調査結果をポストしている。
【速報】石破総理「辞任の必要なし」49% JNN世論調査 https://t.co/8zdhxTK9Ag
— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) September 7, 2025
はて?
大敗した石破首相が何故、支持率が高いのか?
自民党崩壊が石破推しの狙いだった
答えは探らなくても自白してくれる方々がいるので紹介しておこう。
石破首相が辞任を表明した後、社民党の福島瑞穂党首は
- 【東京新聞】残り1カ月の石破首相に「やりたいことガンガンやって!」 社民・福島瑞穂党首「最後っ屁で戦後80年談話を」 2025年9月10日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/434961
手のひらを返したように石橋推しである。
次は有名な政治活動家、政治学者のポストです。
自民党を分解に追い込む千載一遇の好機だったのに。石破首相の使命感がどこに向いたのか。結局自民党の延命が最優先だったということか。
— 山口二郎 (@260yamaguchi) September 7, 2025
「自民党を分解に追い込む千載一遇の好機だったのに
」だ、そうです。
なるほど、石破氏続投で自民党そのものを弱体化させ、保守層を分断するのが目的だったのか。
そうなれば、自民保守派の希望の星のような高市早苗議員の自民総裁、初の女性首相の芽を摘むこともできる、と。
立憲民主党の小西洋之参院議員は、高市総理などが誕生するのは最悪だから石破総理について批判は控えてきた、と語っているのだ。
「高市総理誕生が最悪」「自民分解の好機だった」リベラル系から石破首相辞任を惜しむ声https://t.co/xyYdpvAujJ
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 8, 2025
山口二郎法政大教授「自民党を分解に追い込む千載一遇の好機だったのに。石破首相の使命感がどこに向いたのか。結局自民党の延命が最優先だったということか」
これを見る限り、「メディアの逆を行くのが正解」って本当だったんだと思ってしまう。
なお、石破推しはメディア、野党だけでなく中国共産党も同様なので末尾の関連記事も参照ください。







