「石破政権」の存続望む中国共産党…このままでは国益を毀損する
安全保障や外交では「中国が嫌がる事が正解」というのがある。
自衛隊が配備を進めるオスプレイやトマホーク、F-35、長射程ミサイル(12式地対艦誘導弾の能力向上版)、南西諸島の防衛力強化、他には在日米軍基地の存在などがそうだ。
これらは全て中国の「力での現状変更」つまり台湾や尖閣諸島への軍事侵略や太平洋進出、軍事的影響力拡大を阻むものであり、中国にとっては戦略的に邪魔で邪魔で仕方が無いものだ。
中国は事あるごとに反対の姿勢を示してきた。
そして日本の大メディアや野党は「中国様」の代弁者となり、これら日本の施策に、ことごとく反対して回っている。
そこには事実も何も関係ない、メディアにあるまじきデマ同然の偽情報を流し、平然としている。
例えばトマホークが「型落ち」といった明らかな誤情報などである。信じがたい話だが、最新鋭のミサイル導入を『「型落ち」武器を買わされた』と大メディアは虚偽報道を流し、訂正も謝罪も無いのである。
中国にとって耳の痛い報道を流すのは全国四大紙では産経新聞ぐらいだ。
だから、今でも産経新聞だけは北京支局を置けないままなのだ。
事程左様に中国に嫌がられる=日本の国益であり、中国に歓迎されるのは当然その逆である。
中国は石破政権の存続を望んでいる
そして、その逆を行くのが石破政権である。 なんと、中国の習近平指導部は石破政権の存続を望んでいるのだという。
以下は共同通信のXでのポストだ。
中国、石破政権の存続望む - 関係安定に期待https://t.co/m8c2QHIYsj
— 共同通信公式 (@kyodo_official) July 3, 2025
つまり中国共産党からすると「組みしやすい相手」と思われている訳だ。
ちょろいものだと。
トランプ関税の影響も多少なりとはあるだろうが、事の本質はそれではないだろう。
実に情けない。
今度の参院選では、三連休の中日が投開票という事もあって、かつて無いほどの期日前投票数なのだという。
岩盤支持層を失った自民党がどこまで負けるのか早く見たいものの、「お灸を据える」で痛い目を見たかつての民主党政権の悪夢のような状況が再来しない事を願うばかりだ。





















