オスプレイ配備に反対するマスコミ、共産党、社民党、立憲民主党、れいわ新選組などの主張と、同じくオスプレイに批判的な中国の主張が完全に一致

オスプレイ配備に反対するマスコミ、共産党、社民党、立憲民主党、れいわ新選組などの主張と、同じくオスプレイに批判的な中国の主張が完全に一致

2021年10月28日、社民党の福島みずほ氏は「沖縄の空。オスプレイがこんなに低く飛んでいる。うるさいです。」とツイッターに投稿。
この投稿に添付されていた写真を見て愕然としました。
そこに映っているのは、オスプレイではなく、ごくありふれたヘリコプターだったからです。
オスプレイの機体形状はかなり独特で見間違えようがないため「福島みずほはオスプレイの事もロクに知らずに批判してきたのか?」とネット上で話題となりました。
※その後このツイートは削除されました。

この福島みずほ氏の例に限らず、オスプレイに「うるさく」「事故の多い危険な欠陥機」であるとの誤解が根付いてしまったのは新聞・テレビ等のメディアや、共産党、社民党等のネガティブキャンペーンによるところが大きいでしょう。
以下に、一例としてオスプレイに批判的な朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、共産党、社民党(広島県連合)の記事へのリンクを張っておきます。

また、立憲民主党の川内博史氏(2021年10月31日の第49回衆議院議員総選挙で落選)は、「鉄の塊15トン15万円が、なぜ200億円になるのか?」という珍妙なロジックでオスプレイ配備に反対していました。

このようにマスコミ・野党が一丸となってオスプレイ配備に反対しています。

オスプレイは本当に事故の多い欠陥機なのか?

それではこの機は本当に

  • うるさくて
  • 事故の多い

欠陥機体なのでしょうか?

まずは騒音問題。
以下の防衛装備庁のPDF資料からも明らかなように、従来の陸自ヘリコプターよりも概ね低い騒音測定結果が出ています。
これは防衛省の説明によると、CH-46と比較してより高高度を高速で飛行するので騒音が低くなるのだそうです。

【防衛装備庁】木更津駐屯地における米海兵隊MV-22オスプレイと陸自CH-47JAの騒音比較の結果について 28.11.8

測定地点① 木更津駐屯地内滑走路近く
  測定(1回目) 測定(2回目) 測定(3回目)
MV-22 75dB 75dB 75dB
CH-47JA 75dB 77dB 77dB
測定地点② 木更津下水処理場(木更津駐屯地から直線約2.4㎞の地点)
  測定(1回目) 測定(2回目) 測定(3回目)
MV-22 63dB 65dB 69dB
CH-47JA 78dB 78dB 71dB
測定地点③ 航空自衛隊木更津分屯基地(木更津駐屯地から直線約2㎞の地点)
  測定(1回目) 測定(2回目) 測定(3回目)
MV-22 62dB 62dB 66dB
CH-47JA 64dB 63dB 61dB

引用:https://www.mod.go.jp/atla/soubiseisaku/osprey/281108.pdf

測定結果については、産経新聞も記事にしています。

s_osprey_02.jpg

次に、事故率については以下の防衛省・外務省が公表しているPDF資料から。

【防衛省・外務省】MV-22オスプレイの沖縄配備について(概要) 平成24年9月19日
米海兵隊は、10万飛行時間当たりのクラスA(政府への被害総額が200万ドル以上、又は死亡等を引き起こした事故等)飛行事故の件数を事故率として整理。
当該基準による事故率は2012年4月現在で1.93(モロッコにおける事故を含む)であり、 海兵隊の平均2.45より低い数字。
また、全軍種でみた場合の10年間の事故率や導 入当初10万飛行時間におけるクラスA飛行事故の件数などもMV-22は低い数字となっている。

引用:https://www.mod.go.jp/j/approach/anpo/osprey/pdf/dep_gaiyou.pdf

以上のように、米海兵隊の平均事故率より低い結果が出ています。
新鋭機導入を見送って老朽化したヘリを使い続ける事の方が危険ではないでしょうか。
過度なネガティブキャンペーンを張って国民をミスリードするのは、もうやめにしませんか?

優秀な機体性能

s_osprey_03.jpg

オスプレイは、老朽化によって退役するCH-46ヘリコプターと比較して最大速度約2倍、行動半径約4倍、搭載量約3倍というもので、これはによって沖縄海兵隊の輸送能力・緊急時の対応能力がより強化されます。
また、ヘリコプターのように垂直離着陸ができるため、航空機のような長大な滑走も必要ありません。
ヘリのような運用ができる航空機、というわけです。
以下は日経新聞の記事です。

【日経新聞】オスプレイ、自衛隊に導入検討へ 防衛省、調査費を計上 2012年12月30日
老朽化している輸送ヘリCH46の代替機として今年、米軍が普天間基地に配備した。CH46と比べ、最大速度は時速約520キロと約2倍、搭載量は約5700キロと約3倍、給油なしの行動半径は約600キロと約4倍とされる。

引用:https://www.nikkei.com/article/DGXNASFS3002D_Q2A231C1PE8000/

つまり、輸送ヘリのCH-46の行動半径では尖閣諸島に届かないがオスプレイなら届くという事であり、実戦云々よりも対中国への抑止力アピールにもなるでしょう。

オスプレイ配備に反対する中国

s_osprey_02.jpg

このような優秀な機体が配備されると、一番困るのが虎視眈々と尖閣や台湾を狙う中国です。
中国共産党中央直属のニュースサイトである中国網(チャイナネット)を見ると、やはりオスプレイ配備に批判的な記事がありました。
以下は当該記事へのリンクです。

日本に災いをもたらすとは、まるで脅しのようなセリフですね。

日本国内のオスプレイ反対派と中国の主張が完全に一致

以上のように、何故か日本国内のオスプレイ反対派と中国の主張が完全に一致しています。
これをもって中国側の工作であるとか陰謀であると証拠もなく言うつもりはありませんが、結果的に尖閣を狙っている中国側の利益にも繋がっているのは事実でしょう。
何とも恐ろしい事だと思いませんか?

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