習近平「戦争準備を強化する決意」「尖閣確保は歴史的責務」「台湾への武力行使絶対に放棄しない」と明言

習近平「戦争準備を強化する決意」「尖閣確保は歴史的責務」「台湾への武力行使絶対に放棄しない」と明言

今年は北朝鮮のミサイルの発射数が過去最高となりました。6月時点で少なくとも26発で既に過去最高、11月時点で50発以上となっております。
10月には5年ぶりにJアラートが発令、新幹線が止まるなどの混乱を招きました。

テレビ放送でもLIVEで流れまくっていたので記憶に新しい方も多い事でしょう。

北朝鮮への警戒感が高まること自体は良いのですが、中国の脅威への注目度が下がるようでは困ります。

北朝鮮は核保有したとはいえ極東の一弱小国家でしかないですが、中国は違います。軍事費はアメリカに次ぐ世界2位で、力による現状変更を試み、東アジア、東南アジア全体の平和を脅かしています。

日本にとって潜在的な敵国はやはり中国であり、北朝鮮のミサイル連射が目眩しとなって中国の脅威が覆い隠されるような事があってはならないと考えます。

ここ数年の中国の軍事費の増加ぶりはこちらの記事参照。

直近の中国の脅威にまつわるニュースをピックアップ

10月以降の報道だけでもこれだけあります。順に見てみましょう。

例えば台湾への武力行使。
今更言うまでもなく、これは即、日本有事です。
エネルギーの供給ルートが絶たれ、現代版のABCD包囲網が再現されるかもしれません。
習近平は、台湾への武力行使を仄めかしております。

【産経新聞】政府、台湾有事警戒 習氏3期目体制発足 2022/10/23

習氏は16日の共産党大会初日の政治報告で、台湾への武力行使を「絶対に放棄しない」と述べ、武力統一の可能性を示唆した。党の最高規則である党規約には「台湾の独立を断固反対し、抑え込む」との文言も新たに盛り込んだ。

引用:https://www.sankei.com/article/20221023-C2E23E5Q65I5FDGDOZHNNKIL5E/

次は、習近平が戦争の準備を推し進めているという報道です。
いつ有事が起こってもおかしくない状況です。

【テレビ朝日】迷彩服の習主席「戦争の準備強化せよ」と強調 2022/11/09
「戦争の準備を強化する決意と態度を表明するためだ」と説明したうえで、「すべてのエネルギーを戦争に合わせ勝利するための能力を向上させなければならい」と強調したということです。

引用:https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000274987.html

また、日本の領土を奪い取る事も公言しています。
習近平に言わせると、それは「歴史的責務」だそうです。
台湾と合わせて尖閣諸島の実効支配も狙っています。
こちらも10月末に流れたニュースです。

  • 【共同通信】尖閣諸島確保は「歴史的責務」 習近平氏、軍内部会議で発言 2022/10/29
    https://nordot.app/959062140065136640

尖閣が取られれば、それを足がかりに沖縄本島、いずれは日本本土へとその魔手を伸ばしてくるでしょう。尖閣への侵攻は台湾と同時、という説まであるぐらいです。

2022年、より増大した中国の脅威

今年はこれまでに見られなかったような、中国軍による初めての出来事がいくつも起こっています。

など、脅威が新たな局面に入っている事を示しています。
にもかかわらず野党やマスコミは連日統一教会問題やスキャンダルを追求をするばかり。全く危機感が無い。
日本政府は防衛費の増額、アメリカ製巡航ミサイルのトマホーク購入などで抑止力の向上を図っています。
これらの備えが間に合えば良いのですが。

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