ウイグル弾圧をデマだと情報工作する中国…我々は既にグレーゾーンの「ハイブリッド戦」を仕掛けられている

ウイグル弾圧をデマだと情報工作する中国…我々は既にグレーゾーンの「ハイブリッド戦」を仕掛けられている

中国共産党による新疆ウイグル自治区での弾圧・ジェノサイド。
世界的に批判を呼んでいるこの問題で、中国政府が個人を装い、弾圧そのものをデマだとSNS上で拡散・情報工作していた事が判明しました。
これらの組織的・国家的な情報工作は、英語はもちろん日本を標的とした日本語を使ったものも確認されています。

以下はそれらを報道する読売新聞の記事です。

【読売新聞】「ウイグル族弾圧はデマ」、個人装い「中国寄り」投稿拡散…日本標的に組織的情報工作か 2022/06/05
同社は組織的な情報工作を指摘しており、日本が標的になっていることがうかがえる。

引用:https://www.yomiuri.co.jp/world/20220605-OYT1T50064/

【読売新聞】ウイグル名乗り「私たちは幸せ」…弾圧否定する「証言動画」日本語でも拡散、情報工作か 2022/06/26
米ツイッター社は21年、ウイグル問題に関して個人を装った組織的な投稿があり、「国家的関与が疑われる」として2160アカウントを凍結。その一部が、住民の「証言動画」の日本語投稿を拡散させており、その後、これらの投稿も同社が閲覧停止にした。
~中略~
プロパブリカなどは、発言は自発的なものではなく、「中国政府による組織化されたキャンペーンだ」としている。

引用:https://www.yomiuri.co.jp/world/20220626-OYT1T50022/

※赤字部分引用者注

日本は「ハイブリッド戦」をしかけられている

これは中国が得意とする「ハイブリッド戦」を日本に仕掛けてきているのだと見て良いのではないでしょうか。
ハイブリッド戦とは、正規軍を使った直接的な攻撃のみならず非正規戦、犯罪、テロ、情報戦、諜報活動、サイバー攻撃、知的財産権の侵害、法律・金融を駆使した圧力等、あらゆる手段を組み合わせた軍事戦略です。 平時と戦時の境目も曖昧になり、グレーゾーンの領域が増してきています。

一例を出すと、中国は沖縄で日本国内を分断する世論を形成しようと情報工作を仕掛けてきています。
マスコミは大きくとりあげることがありませんが、公安調査庁がちゃんと指摘してくれています。
以下は当サイトの過去記事から。

JAXAや大手電機メーカー等にも中国軍がサイバー攻撃を仕掛けてきているのも判明しています。

また、毎日新聞は中国のプロパガンダ紙に協力しています。
こちらも過去記事から。

とにかく、マスコミから伝えられる情報といえば、防衛費増額に反対、オスプレイ配備に反対、地上イージスに反対、スパイ防止法に反対、秘密保護法に反対、靖国参拝に反対、集団的自衛権に反対、敵基地攻撃能力に反対、空母保有に反対、沖縄の基地反対、原発反対、福島第一原発は放射性物質を海洋放出しているとデマを流す、戦後レジームからの脱却を訴えた安倍晋三批判、沖縄独立を煽る、等々ありとあらゆる情報が中国が有利に傾くように仕向けられているかのようです。
メディアだけでなく、野党までもが中国に利するような主張ばかりを繰り返しています。
彼らは知ってか知らずか、世論工作にいいように利用されているのでしょう。

例えば、ウイグルジェノサイド問題については朝日新聞はこのような記事を書いています。
中国の外相が件のウイグル問題はデマだと言った、という記事です。

  • 【朝日新聞】「事実を前にデマは崩れ去る」 中国外相、ウイグル問題の批判に反論 2022年2月20日
    https://www.asahi.com/articles/ASQ2N5S3VQ2NUHBI019.html

中国外相がそう言ったのは事実なのでしょう。
ただ、それをそのまま何の論評も無く無批判に垂れ流してどうする。
朝日新聞は赤字続きで過去最大のリストラを敢行するようですが、この分だと新聞社そのものが日本社会からリストラされてただの不動産屋になっちゃうんじゃないの。

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