福島第一原発の処理水放出について「放射性物質を含む処理水」と風評被害を招きかねない表現で報道するNHK

福島第一原発の処理水放出について「放射性物質を含む処理水」と風評被害を招きかねない表現で報道するNHK

NHKは2023年1月13日の記事で、東京電力福島第一原子力発電所の処理水について「トリチウムなどの放射性物質を含む処理水」を海に放出する、と報道しておりました。

  • 【NHK】福島第一原発の処理水 放出開始は春から夏ごろ 政府が確認 01月13日
    https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20230113/6050021419.html

「トリチウムなどの放射性物質を含む処理水」というのは、科学的事実をあえて捻じ曲げている悪質な表現です。
トリチウムは水素の仲間で自然界でもごく自然に生成されており、雨(水蒸気)や水道水にも普通に含まれ、人体にも取り込まれています。
希釈されてごく微量なら安全なのです。

福島第一原子力発電所から放出される処理水は充分なレベルにまで希釈されており、安全です。
また、中国、アメリカを含む諸外国の原発よりもさらに希釈されており、福島の方がよほど安全です。
これが科学的事実。

この安全な処理水の事をあえて「汚染水」だと朝日新聞、毎日新聞、NHK等のメディアや社民党党首の福島みずほ氏はこれまで書き続けてきました。 詳しくは下記記事から。

それがここへきてまたNHKは「汚染水」とまでは書かないものの、未だに「トリチウムなどの放射性物質を含む処理水」という文言を用いて風評被害を招きかねない表現をしています。
何故、科学的事実に基づいて安全だと書かないのか。一流大学を出て年収1000万円を超えるとも言われる超エリートのNHK職員が、まさかその事実を知らぬとは思えない。これは報道しない自由を行使、または印象操作で日本の名誉を棄損させようとしているのではないか。
言語道断です。

これは中韓にイチャモンをつけさせる絶好の口実を与えたようなものです。新たな火種にされたらどうしてくれる。
韓国は早速「国際基準に合った形で処分を」と横槍を入れてきています。
毎日新聞は科学的観点、裏付けも書かずに韓国の言い分をそのまま掲載していますね。毎日新聞は何だか嬉しそうだと感じるのは筆者だけですか。

  • 【毎日新聞】福島第1原発処理水 韓国外務省「国際基準に合った形で処分を」 2023/1/13
    https://mainichi.jp/articles/20230113/k00/00m/030/219000c

かつて米紙ワシントンポストに「ルーピー(loopy: 間抜けな)と評された”トラストミー”鳩山由紀夫氏も2023年1月14日、こう言っております。

君らは日本の事を大事に想っていないだろ。

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