尖閣周辺の中国公船連続航行、過去最長の111日を大手新聞各社はどのように報じたか(朝日新聞のみ報道せず)

尖閣周辺の中国公船連続航行、過去最長の111日を大手新聞各社はどのように報じたか(朝日新聞のみ報道せず)

中国公船が尖閣諸島周辺の接続海域に出没するようになり、平成24年(2012年)9月以降で過去最長の連続111日を更新した事案について、大手全国紙の新聞各社のうち、朝日新聞だけがこの事実を報道しておりません。
以下に各紙の記事へのリンクを張っておきます。
※2020年8月4日現在

各紙の比較

朝日新聞のみ、過去最長の111日連続を報道せず

朝日新聞だけ、111日の最長記録の記事がなく、7月22日時点での110日連続の記事で最後になっています。以下にその記事を示しておきます。

朝日新聞のこの姿勢は報道しない自由の行使なのでしょうか?
それとも、中国に対する忖度なのでしょうか?
この事態は読者に伝える価値が無いと考えているのでしょうか?

追記 8/6

朝日新聞も遅れ馳せながら2020/8/4 16:30に記事をあげたようです。
以下に引用しますが、見てわかるように記事の見出しで肝心の111日や、過去最長という事が触れられておりません。

【朝日新聞】尖閣の中国公船、航行が途切れる 接続水域、台風回避か 2020年8月4日
4月14日から続き、過去最長を更新していた接続水域の航行は111日で途切れた。

引用:https://www.asahi.com/articles/DA3S14575497.html

読者は本文をよく読まず見出しだけで読むか読まないかや内容を判断する事もあるでしょうから、見出しに肝心なワードを入れないというのは、本当は読者に伝えたくないという心理が表れてるのではないかと思ってしまいます。
以下のように各紙の見出しを比較すると、報道姿勢が如実に表れています。

各紙の見出し比較

111日の表記 最長の表記
読売新聞 有り 有り
産経新聞 有り 有り
毎日新聞 有り 無し
朝日新聞 無し 無し

朝日新聞のこの書き方では、尖閣をめぐる事態の深刻さが読者に伝わらないのではないでしょうか。

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