党首公選を求める党員への反論で思わず「専守防衛すら許さない」「自衛隊解消」と本音が出てしまう共産党

党首公選を求める党員への反論で思わず「専守防衛すら許さない」「自衛隊解消」と本音が出てしまう共産党

先日、日本共産党の現役の党員が「党首公選制」を求める本を相次いで出版したという報道がありました。
実際、共産党の志位和夫氏は選挙も経ずに20年以上も委員長の座に居座り続けています。
この報道を受けて私は習近平と同じ独裁体制ではないかと書きました。下記の記事参照。

共産党は先の著者に対し、党規約に違反していると指摘しています。
しんぶん赤旗が言うには、意見や質問があるなら中央委員会や幹部会に意見を述べる権利があると規約に書かれているのに、そうした行動をとらないまま外部から攻撃する事は、党内の問題は党内で解決するという別の条項に反するのだそうです。

  • 【しんぶん赤旗】規約と綱領からの逸脱は明らか――松竹伸幸氏の一連の言動について 2023年1月21日
    https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-01-21/2023012104_03_0.html

いや、それはどうなんですか。
共産党は党首公選制にすべき、程度の事を外で言ったらイカンのですかね。これ、言論の自由的に差し障りはないのかしら?
共産党の支持者は、皆そう思っています?

「国民の目・耳・口ふさぐ」「情報を公開しろとマイクで訴えたら逮捕される」と言って特定秘密保護法に反対した共産党の主張とは思えませんよ。

そして、志位氏の言い分と同じく、党首公選制をとらないのは派閥ができるからだと主張します。旧ソを見習っているんです。だから選挙しないんです、と。
独裁体制を正当化しています。自分が何を言っているか分かっていないのでは?

専守防衛も許さない!自衛隊は解消!

さらにケッサクなのは、著者が『「専守防衛」を党の「基本政策」に位置づけよ』と主張しているのに対し、「専守防衛とは、自衛隊を合憲とするのを前提」としているのでダメだと切り捨てている事です。
あれあれあれ?
共産党は反撃能力保有論の際に「専守防衛」からの逸脱だ、と批判していたのではなかったか。
『「専守防衛」からの逸脱』とは少なくとも専守防衛は認めている表現だろう。
それがここへきて思わず本音が出てしまったのか。 やはり、共産党の本音は自衛隊は違憲であり専守防衛すら許さない、最終的には9条のために自衛隊は解消という憲法原理主義だったのだ。
今回のしんぶん赤旗の記事にそう書いてありますね。

こんな政党に政治は任せられないというのが改めてはっきりした。

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