自衛隊司令部の地下化だけでなく、地下埋設型含む住民避難用シェルター建設にも反対する沖縄タイムス記者

自衛隊司令部の地下化だけでなく、地下埋設型含む住民避難用シェルター建設にも反対する沖縄タイムス記者

沖縄タイムスの2022年12月16日の記事によると、那覇駐屯地の陸上自衛隊第15旅団を「師団」に増強。さらに、ミサイル攻撃に備え27年までに司令部地下化を検討するそうだ。
現に、2022年8月4日には中国が台湾包囲訓練の一環で弾道ミサイルを発射、日本の排他的経済水域(EEZ)内にも5発が着弾しています。最も近い着弾は排他的経済水域内ではありませんでしたが与那国島沖80kmでした。
中国の脅威が増す中、台湾、および日本の南西諸島の有事はいつ起こってもおかしくないので防衛の強化・備えは重要だろう。

  • 【沖縄タイムス】南西地域の空港・港湾などの利用拡大を含む防衛体制を強化 政府、安保関連3文書を閣議決定 2022年12月16日
    https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1074641

ところがこれに猛然と噛みつくのが沖縄タイムスの記者だ。一体何が気に食わないのか。
彼は以下のようにツイートしている。

いやいや、あなたは住民用の地下埋設型を含む避難シェルター建設計画の時も反対していたじゃないか。
2022年9月の事だ。
忘れたとは言わせない。
以下、当時のツイート。

なぜ沖縄の住民だけが、常に頭上におびえなくてはならないのか、答えは明白。
そこに中国の脅威があるからですよ。
だから米軍基地があるんです。
元凶は中国軍でしょう。何故中国を非難しないのか。

何故、避難シェルターがあると緊張を高め、戦争を呼び寄せるリスクが大きくなるのか意味不明。
アメリカには突然の強盗の侵入に備えて緊急避難用のシェルターの一種である「パニックルーム」を設置している家があるが、パニックルームを設置したら不法侵入のリスクが高まるのか。

なるほど、シェルターを設置したらそれが免罪符になり、日本が戦争に踏み切る(もしくは米軍に巻き込まれるカタチでの参戦という)恐れがあるから反対との事のようだ。あくまでも戦争を仕掛けるのは日本・アメリカ側であり、中国は攻められる側であるという考えのようだ。
まるで逆だ。中国が周辺国にとって脅威ではないかのような考え方だ。

以上のように、沖縄県タイムスの当該の記者は明々白々に住民の避難シェルター建設計画に反対していたのだ。何を今更「住民は?やはり沖縄戦の時のように、そこらの壕ですか?」だよ。白々しいにも程がある。
一体何がしたいのか意図が不明だ。
まるで「戦争の臭い」がするものを徹底的に忌避すれば戦争は起こらないと考えているかのようだ。
日本人特有の言霊思想が根底にあるからなのか、戦後のGHQの宣伝工作・思想教育で戦前の考えが極端に真逆に触れて極左になってしまったのか、性善説を信奉していて中国が攻めてくる訳がないと考えているのか、はたまたその全部か。
住民の避難シェルター建設さえ許さないというのは、何なのか。
何故、問題の根源である中国を叩かないのか。考えれば考えるほど分からない。

なお、避難シェルター建設計画に反対する沖縄メディアや活動家については、当時、以下のように記事も書きました。ぜひこちら参照ください。

広告

おすすめ記事
アクセスランキング
最新記事一覧
     

新着記事一覧

Twitter