2022.09.10
国葬案内状に欠席と投稿の蓮舫/辻元議員と駐日ジョージア大使:故人に対する言動に心を締め付けられる
安倍晋三元首相の国葬について、未だにケチをつけ続ける立憲民主党の蓮舫議員と辻元清美議員。
気に入らないのは自由だし、参加しないのももちろん自由であるが、岸田首相からの国葬案内状の欠席に○印をつけた写真をわざわざTwitterにアップしている。
日本では普通はこういう事をしない。
故人に失礼だし、それだけでなく遺族や他の参加者にも失礼だろう。
一体どういう感性をしているのか。
立憲民主党の支持者は、いい加減に見限った方が良いのではないか。
閣議決定だけで時の政権が国葬を決める、国権の最高機関たる国会を無視したこの決め方に反対です。
— 蓮舫💙💛RENHO🇯🇵 (@renho_sha) September 9, 2022
欠席します。 https://t.co/uH3p1Ab3zA pic.twitter.com/O3sO4a5Oxa
一方で、駐日ジョージア大使のティムラズ・レジャバ氏は安倍元首相の国葬に出席する事を表明したうえで、このように語っている。
国葬をめぐってメディアや日本の一部のオフィシャルからあれこれと発言が出ていることを残念に思います。それどころか、故人に対する目に余る言動に心を締め付けられております。
— 駐日ジョージア大使 ティムラズ・レジャバ (@TeimurazLezhava) September 9, 2022
たったひとりでも国外からの来賓があるならば、国民が一丸となって対応することが日本の懐ではないのでしょうか。
これが普通の感覚だろう。
蓮舫、辻元両氏はジョージア大使の爪の垢でも煎じて飲むがいい。
少しは日本らしい感性を身につけられるかもよ。
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