東京五輪に猛反対していた朝日新聞、ウイグルジェノサイド問題で各国が政治的ボイコット表明の北京五輪には肯定的

東京五輪に猛反対していた朝日新聞、ウイグルジェノサイド問題で各国が政治的ボイコット表明の北京五輪には肯定的

先日、

という記事を書きましたがその続きです。

2021年の東京オリンピック開催の時にはメディア、マスコミ、野党は総出で猛反対をしていました。
反対の理由としては、主にコロナ禍であったという事が大きかったでしょう。
また、森喜朗会長の発言を問題視する他、あらゆる情報を使って東京五輪のイメージダウン、ネガティブキャンペーンを張って印象操作をしていました。

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その反対派のマスコミ代表の朝日新聞の当時の記事を見てみましょう。
東京五輪に反対する朝日新聞の記事は無数にありますが、いくつかピックアップしてみます。

以上のように猛烈に反対しており、何としても中止に追い込みたい執念めいたものを感じます。
ビッグイベントが成功して日本が発展する事そのものの足を引っ張りたいかのような…

また、当時の森喜朗会長の発言を女性蔑視・差別であると猛烈に叩き、辞任にまで追い込んでいましたね。

真逆の結果の朝日新聞と産経新聞の世論調査

ところが北京五輪については否定的な様子は見受けられず、政治的ボイコットにも反対のようです。
あれだけ森喜朗会長の発言を女性蔑視だと叩いていた割には、本物の人権侵害、ジェノサイドが行われている中国での北京五輪にはほとんど腐す素振りもない。

東京五輪反対の当時の理由がコロナ禍であったのなら、今はオミクロン株が世界的に流行していますし、冬季にどうなっているかは分かりませんがまた新たな変異株が登場している可能性もあります。
社説で「賭けをする事は許されない」とあれほど批判していたのに、選手団や取材陣を派遣する事に何故反対しないのか。

以下に北京五輪の政治的ボイコットを「するべきでない」は43%で、「するべきだ」を上回った、という朝日新聞の記事を引用します。

【朝日新聞】北京五輪の外交ボイコット「すべきでない」43% 朝日新聞世論調査 2021年12月20日
外交ボイコットを「するべきだ」は35%で、「するべきではない」の43%が上回った。

引用:https://www.asahi.com/sp/articles/ASPDN5SYYPDMUZPS007.html

この朝日新聞による世論調査結果と、産経新聞とFNNの世論調査結果とでは全く逆の内容となっており、産経新聞の方では政治的ボイコットを「するべきだ」 が45.4%で「するべきでない」を上回っています。
以下は産経新聞の記事です。

【産経新聞】五輪ボイコット、公明・野党支持層も一定支持 2021/12/20
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が18、19両日に実施した合同世論調査では、来年2月の北京冬季五輪に政府使節団などを派遣しない「外交的ボイコット」について「すべきだ」が45.4%、「すべきでない」が44.1%と賛否が拮抗(きっこう)した。

引用:https://www.sankei.com/article/20211220-UVJDG4SZ35KKZIX7QQRM2EUXSE/

また、朝日新聞の他の記事も以下に示しますが

北京五輪の外交的ボイコットは不必要だし、あったとしても想定内で影響は限定的、と主張するこれまた中国政府が喜びそうな記事を量産しています。
「朝日新聞の逆を張れば正解」がまた現実のものとなった気がします。

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