JALと海保の飛行機事故原因を飛行場の「軍民共用」という分かってない人たち…印象操作か?

JALと海保の飛行機事故原因を飛行場の「軍民共用」という分かってない人たち…印象操作か?

新年早々、元旦の大震災から始まり、2日目には飛行機事故と、大変なニュースが続きました。 震災では、現地の人々を心配する声に原発反対派の主張も紛れ込んでいて何とも言えない気持ちになったものです。
飛行機事故は日航機から全員脱出できたのは良かったものの、海上保安庁の乗組員6人中5人が亡くなるという惨事だった。先の震災の被災者に救援物資を届ける予定だったそうだ。
このニュースに関連して、琉球新報はこんな記事を書き、Twitter(X)で紹介している。

40年近く前の事故を掘り返して「軍民共用、危険続く」とやっている。
いや、海上保安庁は自衛隊ではないですけど…無知なのか?
それとも自衛隊の悪印象植え付け・印象操作のために、わざとやっているのか?
どちらにしろ、よくこんな記事を書くものだと思う。

また、元学生運動家で慶應義塾大学名誉教授の金子勝氏はこんなツイートを投稿してコミュニティノートをつけられている。

「全国の民間空港が自衛隊と共用にする動きは早く止めた方が良い」と言って、コミュニティノートに海上保安庁と海上自衛隊は別の組織ですとやられている。
海保と自衛隊の区別もつかないのだろうか?
はたまた、印象操作のためか?
今も学生運動続けているの?
もし道路が寸断されている状況下で自衛隊機が救援物資を届けに来ても着陸するな、と言うのだろうか。
しかも「キシダメ」って何?アベガーの岸田さんバージョン?それとも増税メガネの進化系?
それにしても、大学名誉教授ともあろうお方がそんな表現するんだ。

謎多き人々である。

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参考記事

  • 【琉球新報】那覇空港では 空自機接触も 85年 軍民共用、危険続く 2024年1月3日
    https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-2647452.html

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