2022年北京オリンピックについて、約180の人権団体が各国にボイコットを呼び掛けている事実を報道しない日本の新聞社

2022年北京オリンピックについて、約180の人権団体が各国にボイコットを呼び掛けている事実を報道しない日本の新聞社

2022年北京オリンピックについて、世界ウイグル会議(WUC)や国際チベットネットワーク(International Tibet Network)など約180の人権団体が各国にボイコットを呼び掛けています。
ウイグルのジェノサイドやチベットへの侵略に関して、差別撤廃を掲げる五輪憲章に反するという趣旨のものです。
それに対して中国は「ボイコットすれば必ず報復する」と宣言しています。

これについては日本国内の大手新聞各社は沈黙していますが、何故かテレ朝のニュース番組が報道していたようです。
以下、記事を引用してみます。

【テレ朝news】北京五輪ボイコット論に「すれば報復」とけん制 2021/02/08
人権問題などを理由に来年の北京オリンピックのボイコット論が出るなか、中国共産党系のメディアは「どこかの国がボイコットすれば北京は必ず報復する」と牽制(けんせい)しました。

~中略~

 さらに「中国は経済大国であり政治的な影響力も拡大している」としたうえで、「どこかの国がボイコットするなら必ず猛烈に報復するだろう」と牽制しました。

引用:https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000206499.html

産経新聞以外の大手新聞各社は、中国が報復すると牽制している件だけでなく、そもそも人権団体がボイコットを呼び掛けている事実自体を報道していません。

大手新聞各社のサイト内検索結果

「北京」「ボイコット」のキーワードで各社のサイト内を検索してみました。
人権団体がボイコットを呼びかける記事がヒットするかどうか、以下はその結果です。

参考までに、海外の報道の一部を紹介します。

中国に忖度してものが言えないのか、ニュースバリューが無いと判断しているのか私にはわかりませんが、とにかくここまで沈黙を貫く報道姿勢は不気味ですね。


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