出所した日本赤軍の最高幹部、重信房子にシンパシーを寄せるマスコミ…立憲民主党議員「どこにでもいた正義感ある女性」

出所した日本赤軍の最高幹部、重信房子にシンパシーを寄せるマスコミ…立憲民主党議員「どこにでもいた正義感ある女性」

2022年5月28日、懲役20年の判決が確定し服役していた重信房子・元日本赤軍の最高幹部が刑期を終えて出所しました。

1974年にオランダのハーグでフランス大使館を武装占拠した「ハーグ事件」に関与したとして、殺人未遂や逮捕監禁などの罪に問われていました。

日本赤軍は共産主義革命を暴力を使ってでも実現しようとする過激派・テロ組織であり、イスラエルの空港で銃を乱射して大勢の死傷者を出したり、ダッカで日航機をハイジャックする等、数々の国際テロ事件を引き起こしました。

異様だった出所会見

重信房子はその日本赤軍の幹部だったわけですが、今回の出所会見でのマスコミや支援者の様子がかなり異様でした。 産経新聞の記事内にその様子を伝える動画がありますが、

支援者と思しきグループの「WE LOVE FUSAKO」という垂れ幕があったり(LOVEの部分はハートマーク)、「おかえりなさーい」と言った声が聞こえます。

さらに重信房子自身は「一方の情報、警察情報だけをうのみにしないで、テロリストと言われる人がいれば、なぜその人がテロリストと言われるのか、言っている人の意図をよく読み取っていただきたい」という発言をしています。
私はテロリストではない、警察にテロリスト呼ばわりされただけだ、とでもいうのでしょうか。

動画はTBS「報道特集」の金平茂紀キャスターのインタビューで締めくくられます。

金平「報道特集の金平ですが、20年経って外に出て来て、いま一番感じている事は何ですか?」

重信「感じてる事は、あまりにも昔と違って一つの方向に流れているんじゃないか。
っていうのが、この間のゼレンスキー大統領の国会の、何ていうんですか、誰もが令和(新撰組)を除いて、賛同してスタンディングオベーションしたところに表れているなあと思います。 国民がそうではなくても、政治家が一方向に流れているっていうのが実感です」

と、わざわざこのような政治的主張を引き出すインタビューをしています。
これに限らず、一部マスコミが重信に対して好意的な様子がうかがえます。

立憲民主党議員「どこにでもいた正義感ある女性」

さらに極め付けは立憲民主党・有田芳生議員のTwitterでのこの発言です。

過激派組織幹部に「どこにでもいた正義感ある女性」とは何でしょうか。
これが自民党議員の発言だとしたら大変な勢いで叩かれる事でしょう。
立憲民主党の見解を問いただしたいものです。

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