静岡・川勝知事と左派メディアのリニア反対の影響で2027年のリニア開業は絶望的…中国の猛追を許す結果に

静岡・川勝知事と左派メディアのリニア反対の影響で2027年のリニア開業は絶望的…中国の猛追を許す結果に

先日、静岡・川勝知事の女性蔑視発言と、東京五輪組織委員会・森会長の女性差別とされた発言の報道の比較記事を書きました。

この川勝知事、強烈なリニアモーターカー反対派でも知られています。
川勝知事の反対の影響で静岡工区の工事が進まず、2027年(令和9年)のリニア開業は延期される見込みとなっております。

親中派?

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また、静岡県と中国の浙江省は友好都市関係を結んでおり交流が盛んらしいのですが、現・国家主席の習近平氏がこの浙江省の中国共産党委員会書記だった頃、川勝氏は前知事のもとでブレーンをつとめていて、習氏と会談もしていたそうです。
バリバリの親中派ですね。

その浙江省は現在リニア建設を進めており、2035年の開業を目指しているそうなのです。
川勝知事の反対により日本の2027年のリニア開業が遅れ、中国との差がより縮まる事になります。

中国共産党傘下の雑誌「人民中国」の、前述の浙江省との友好関係を結んで30周年のインタビュー記事でも「相思相愛の仲をさらに発展させたい」等と語っていたり、

中国外交部公式サイトでの記事でも、訪中し習主席と会見した件を紹介されていたりと、やはりなかなかの親中ぶりですね。
それそのものが悪いとは言いませんが。

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なお、中国外交部は安倍首相が相手だとこのように「虚偽,狂妄,自己矛盾」 等と強い言葉で罵っています。

一方で川勝知事の事はあれだけ好意的にとりあげていた訳です。
よほど中国の意向にとって都合の良い人物なのでしょうね。

日本の左派メディアもリニア反対の大合唱

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リニアの話に戻りますと、日本の左派メディアもリニア反対の大合唱ですね。
その代表格の朝日新聞と毎日新聞の記事をピックアップしてみました。
社説でも建設中断を訴えていますね。

とにかくリニア計画を潰したい、反対したいという執念めいたものを感じます。

リニアは輸出産業となる

知事や左派メディアが躍起になって反対するリニアですが、実現した暁にはただ単に短時間で移動できる、という事の他に経済・産業にとってかなりの良い影響がありそうです。
リニアが開業して、首都圏・中京圏・近畿圏が短時間で行き来できるようになったとして、そのGDPをまとめ上げるとフランス一国のGDPを超えるそうです。

【JR東海】日本の変化を数字で見てみる|リニア中央新幹線
日本の大きな成長力に
首都圏・中京圏・近畿圏の三大都市圏のGDPは約311兆円。
これは日本のGDPの約57%も占めていることになり、フランス一国のGDPを上回る規模です。

引用:https://linear-chuo-shinkansen.jr-central.co.jp/future/

これは日本の経済回復の起爆剤になるかもしれませんし、国内だけの話しではなく輸出産業として見てもかなり有望な訳です。
実際、JR東海はリニアの海外輸出を計画しています。
開業が延期になるとこちらの計画も延期になるのでしょうか。心配です。

また、前述したように中国もリニア建設を進めており、日本の競争相手となってくるでしょう。
そんな中、反対派による日本のリニア計画の遅れは重大な影響があるかと思います。

なお、JR東海も2027年の開業は難しい状況と言っています。
以下はJR東海のFAQページです。

【JR東海】FAQ 中央新幹線計画について
Q3.リニア中央新幹線はいつ頃完成する予定ですか。
A.国土交通大臣より工事実施計画の認可を受けた品川・名古屋間は2027年開業を目指して工事を進め、その後、大阪まで実現することとしてきました。しかし、南アルプストンネル静岡工区において、大井川の水資源の影響について、静岡県、流域市町等の理解が得られず、実質的に工事が進捗しない状態が続いており、2027年の開業は難しい状況となっています。

引用:https://linear-chuo-shinkansen.jr-central.co.jp/faq/

日本でリニアが進められない間に着々と準備を進めている中国

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日本でリニア建設が進捗しない間に、中国では時速600kmのリニアが完成しており、JR東海の車両の最高時速603kmに猛追しております。
将来的には一帯一路の国々に輸出するつもりなのでしょう。

リニア建設反対派が中国のために日本のリニア計画を潰そうとしている等とは言いませんが、結果的に中国の猛追を許す事態に発展してしまった、とは言って良いのではないでしょうか。

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