琉球新報「米兵、記者に銃口」報道、これはさすがに印象操作・ミスリードが過ぎないか

琉球新報「米兵、記者に銃口」報道、これはさすがに印象操作・ミスリードが過ぎないか

沖縄の琉球新報は2022年04月01日、訓練中の在日米軍の米兵が記者に銃口を向けてきたと報道しました。

さらに3日には社説で「取材への威嚇に抗議する」とまで書いています。

しかしこの件、よく調べてみるとおかしな点が多々あります。
兵士が持っている銃がたまたまこっちを向いた瞬間を指して「銃口を向けられた」と言っているのではないか。
反基地を言いたいがためにミスリード、印象操作を狙っているのではないか、と思えるフシがあります。
以下、検証してみましょう。

琉球新報の記事中で示されている動画はこちら。

  • 公開されている動画に該当シーンはなく何故か止め絵だけ
  • 約250メートルも離れており、兵士を望遠レンズ越しに撮影している

撮影したという動画を見ると手ブレが激しく、かなりの距離感がある事が伺えます。250メートルも離れていれば兵士からは撮影者が豆粒か米粒のように見えていた事でしょう。
撮影場所と兵士が立っていた場所の位置関係は東京新聞に詳しく載っているので参照しましょう。

記事中で示された場所をGoogleマップで見てみるとこのようになります。

s_nahagunkou_map.png

更にこれをストリートビューで見るとこのように見えます。
赤枠内が兵士が立っていたと思われる場所です。

s_nahagunkou_streetview.png

兵士が立っていた場所は、やはりかなりの遠方に見えますね。

米軍側は即座に否定

また、動画を見れば分かりますが、周囲を警戒しながら銃を水平に持ち動いているシーンは複数出てきます。
米軍側も松野官房長官に対してそのような回答をしています。
以下は静岡新聞の記事からの引用です。

【静岡新聞】米側「記者に武器向けず」 松野氏、沖縄の銃口報道巡り 2022.4.3
米側は2人の距離が250メートルで「兵士は銃を持ったまま、体を左右に回転させる標準的な警備を実施していた」と説明。兵士は照準器をのぞいておらず、弾は入っていなかったという。

引用:https://www.at-s.com/news/article/national/1048701.html

動画を見た印象そのままの回答です。

「本紙記者に銃口」「取材への威嚇に抗議」などと書かれると、米兵に近距離で銃を向けられ直接的に脅かされたかのような印象を受けますが、これまで見てきたように事実は全く異なります。

銃を持ったまま、体を左右に回転させる標準的な警備を実施していた状況で、銃がたまたまこっちを向いた瞬間を指して「銃口を向けられた」との主張は、やはり無理が有りすぎませんか。

中国は「琉球帰属未定論」を煽って日本国内の分断を図っている

他の沖縄メディアや沖縄県知事だけでなく、他地方メディアも尻馬に乗るように反米軍基地の論調を展開しています。

中国は、公安調査庁が公表しているように沖縄にまつわる日本の世論の分断工作を図っています。 その策略にとって一番邪魔なのが在沖縄米軍です。

ここでは詳しく語りませんが、参考までに以下の記事を参照ください。

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