【独自取材】日本海沿岸で語り継がれる、知られざる北朝鮮の実態

【独自取材】日本海沿岸で語り継がれる、知られざる北朝鮮の実態

珍しく今回は自らの独自取材(と言えた程のものでもないが)での記事となります。

過去に旅行で、日本海沿岸のとある小さな漁村に立ち寄った時の事です。
その漁村にある港で潮風にあたりながら軽く散策していたのですが、漁港内の建物に地元警察が設置した看板がありました。
その看板にはこのように記載されていました。

海岸の近くにお住まいの皆様にお願い
こんな時はすぐ警察へ

一. 服装や言動からみて密航者と思われる者
一. 海岸で懐中電灯等を点滅し船と合図を交わしている者
一. 海水浴客や観光客にしてはどこか様子が怪しい

こちらがその際に撮影した写真です。
s_article_20220429.jpg ※万が一にでもその漁村に迷惑をかけてはいけないので具体名は伏せておきます。

今のこの時代に、密航者への注意喚起、通報の呼びかけが存在していたとは。

地元の方の貴重な証言

あまりに気になる内容なので地元在住の2人の高齢の方に、この看板についてお話しを伺いました。

その方々は、このような話をしてくださいました。
私らがまだ若い頃は、海岸をひとりでほっつき歩いていると北朝鮮に拉致されるよ、って言い聞かされたもんだ。この辺りでは昔は誰でもそう聞かされてた。
だそうです。
ただ、もう1人の方は、私はそんな話しは聞いた事が無いと仰っていたので地元民みんなに周知徹底されていた話でもないようでしたが、拉致の話をしてくれた方は身近な人がその事実を知らないという事にびっくりされていました。
少なくとも北朝鮮の工作員や、密航者が出没するのは地元ではそれなりに知られた事実なのでしょう。

看板自体もそこまで古びていないので、近年設置されたものだと思われます。
地元警察では、今になってもまだまだ密航者や工作員に対しての警戒が必要であるという認識なのでしょう。

それにしても、北朝鮮の工作員による拉致のこんなリアルな話しを聞けるとは思いませんでした。
何故、一般のメディアに載らないのでしょうか。
何故、社会党は当時、拉致を否定していたのでしょう。
行けばすぐに分かるじゃないか。

また、

  • 近年は蟹も含めて漁獲量全般が減っている。中国や半島の人々が小さなものまで獲ってしまうのが原因だろう。
  • 県外の人がやって来てアワビ、サザエ等の貝類を密猟していく。夜にボンベを使って潜っている。
  • 港に停泊させている小型船舶の船外機を東南アジア系の人が盗んでいった。

等の話しも聞かせてもらった。
これまで知らなかった話ばかりでした。

対馬出身者の証言

次は、九州の対馬の話です。
また別の機会にら対馬出身の知人男性に話を伺ったのですが、こちらも普段のマスコミ報道で見ないような内容を聞くことができました。

対馬では、昔、不法入国者の上陸などに備えて、通報用の電話機があり、夜通し番をする人たちが居たそうだ。
実際、子供の頃は沿岸部で国籍不明の潜水艦をよく見かけていたという。
この話にもかなり驚かされました。
おそらくは工作員を乗せていたものと思われます。

敦賀湾に漂着した北朝鮮の潜水艦からロケット弾で武装した工作員が乗り込んでくる麻生幾の小説「宣戦布告」を彷彿とさせる内容ですね。
こうやって工作員や連絡員が不法入国していたのでしょうか。

このような事が対馬で常態化していたとは全く知りませんでした。
これも報道しない自由の一つなのでしょうか。

広告

アクセスランキング
最新記事一覧
     
Twitter